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2023年度、日本皮膚病理組織学会賞の対象となる候補者を募集致します。奮ってご応募ください。詳細は学会賞のページをご覧ください。
開催のご案内 下記日程にて第40回日本皮膚病理組織学会総会・学術大会を開催する運びとなりました。詳細につきましてはこちらをご確認ください。 第40回日本皮膚病理組織学会総会・学術大会 尚、皮膚科専門医制度 学会専門医6単 …
申し込み人数が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございます。 第3回皮膚病理診断セミナー(WEB開催)についてご案内いたします。 セルフアセスメント形式の講習会です。 …
第39回日本皮膚病理組織学会総会・学術大会は多くの方々にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。皆さまのご参加とご協力に深く感謝申し上げます。 ● 会 期:2023年 4月 15日(土)、16日(日)● 会 場:K …
「令和5年度(2023年度)皮膚病理道場あどばんすと」は皆様のご協力のおかげで無事に終了いたしました。 皮膚病理組織学会のほうで、2013年以降開催しておりました、皮膚病理のハンズオン形式の勉強会「皮膚病理道場あどば …
柳原茂人 先生鳥取大皮膚科・大阪市大皮膚科 皮膚病理が読める人、それは一家に一台、ならぬ一医局に一人欲しい存在であります。私はそれになりたい、と思うようになったのは皮膚科をローテートしていた研修医の時でした。皮膚を診て …
定期的に開催される、国際交流についての情報を更新してまいります。
日々のニュースやトピックスを更新してまいります。
本学会は年に1回年次総会・学術大会を開催しております。演題発表は、従来演者より提出されたH&E染色スライドを討論するという、いわゆるスライドコンファレンス方式で行っておりましたが、第 30回大会(平成 26年度) …
この度、日本皮膚病理組織学会はホームページをリニューアルいたしました。今後とも日本皮膚病理組織学会を宜しくお願いします。
斎田俊明先生信州大学名誉教授 ある程度の期間、皮膚科医として仕事をした者であれば、おそらくメラノーマを誤診した苦い経験があるものと思います。メラノーマは臨床、ダーモスコピー、病理組織のいずれにおいても鑑別がとても難しい疾 …
第 38回学術大会は皆様のご協力のおかげで無事に終了いたしました。第 38回大会の事後のご案内を掲載いたします。 記会 期: 2022年 4月 9日(土)、10日(日)開催方法: 完全Web開催 会 長: 鶴田 大輔(大 …
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